2009年06月28日
バローギル
チャールズ皇太子プロデュースのブレンデッド(バッテッド)ウィスキー。40度です。
ネットで検索してみると、「バーロギル」と表記している酒屋さんの方が多いみたいですね。
バローギル(バーロギル)は、スコットランドにあるメイ城の旧名だそうです。
香りは、発酵食品、ニューポット、粉っぽい感じ。一瞬、葉巻のような香りも。
味は、天塩、麦焼酎、オイリー、スモーキーな感じも。時間をおくと控えめな甘さが際立つ。
期待(笑)していたほど不味くはないですね。
なかなか面白いです。
ロックやハイボールでも悪くありません。
ただ、ニューポットや熟成年数が短いウィスキーが苦手な人には向かないと思います。
かなり若いモルトが入っているように感じられました。
意外と複雑さのある味なのですが、まとまりに欠けるというか、洗練された感じではありません。
雑然として庶民的な印象を受けます。
まあ、値段もわりと庶民的だったりします。
2009年06月19日
海藻入り
CELP。読み方分からんです。(セルプ?)
モルトウィスキーのボトルに海藻(Seaweed)が入っている逸品です。
(写真を拡大すると海藻が見えます。)
ひょとして、海藻ではなくて海草かもしれません。
ボトルには明記されていませんが、中身はラガヴーリンだそうです。
ワカメ、もとい、若めのラガヴーリンではないかと推測します。
グラスに注ぐと、緑がかった不思議な色をしています。
海藻がモルトに独特の風味を加えています
が、普通に美味しいです。
いつもより潮の香りを強く感じたのは気のせいではないでしょう。
アイラ好きな方にはぜひ。
中の海藻は、赤だしの具にしたら美味しいと思うわけで・・・。
2009年06月18日
SMWS 44.39
44.39(クレイゲラヒ)と125.21(グレンモーレンジ)が届きました。
まずは、44.39(クレイゲラヒ)。
1993年蒸留。15年熟成。58.1度。
アウトターンは63。(って、ずいぶん少ないですね。)
色は、黒みがかった黄色。
香りは、蜂蜜を塗ったトースト、石鹸で洗ったあとの手、霧雨の花畑、酸味の少ないコーヒー。
味は、最初は甘さ控えめの砂糖水、カカオ、続いてたっぷりのスパイスを入れた紅茶、生姜、素朴な味のクッキー、塩少々。後味に甘味をたずさえたスパイスが残る。
クレイゲラヒは好きな蒸留所の一つです。
サンプリング会でも、クレイゲラヒは、わりと人気高かったと思います。
でも、皆さん、実際に購入するボトルは他の蒸留所を選んだようで。
ま、いいんですけどね・・・。
125.21(グレンモーレンジ)については後日。
まずは、44.39(クレイゲラヒ)。
1993年蒸留。15年熟成。58.1度。
アウトターンは63。(って、ずいぶん少ないですね。)
色は、黒みがかった黄色。
香りは、蜂蜜を塗ったトースト、石鹸で洗ったあとの手、霧雨の花畑、酸味の少ないコーヒー。
味は、最初は甘さ控えめの砂糖水、カカオ、続いてたっぷりのスパイスを入れた紅茶、生姜、素朴な味のクッキー、塩少々。後味に甘味をたずさえたスパイスが残る。
サンプリング会でも、クレイゲラヒは、わりと人気高かったと思います。
でも、皆さん、実際に購入するボトルは他の蒸留所を選んだようで。
ま、いいんですけどね・・・。
125.21(グレンモーレンジ)については後日。
2009年06月17日
ベルタ・プリマジョイア
2009年06月16日
マッカラン1991 x2(ジャンボワイエ)
(タイトル、強引ですかね・・・。)
どちらも1991年蒸留、2007年ボトリング。43度。
右はFirst fill sherry cask、左はRe-coopered hogsheads。
First fill sherry cask
香りは、微かにゴム製品、深煎りコーヒー、発火前の平玉火薬。
味は、コーヒー、やさしい甘味、若干の塩気。
ある意味、典型的なシェリー樽熟成。
Re-coopered hogsheads
香りは、緑葉、微かに温泉卵、一瞬ブルーベリー。何となくドライな印象の香り。
味は、栗の渋皮、スパイス、赤ワイン、酸味、はかなげな甘さ。
思ったよりも複雑で楽しい。
樽の個性を実感できたのは面白かったのですが、マッカランそのものの個性がよく分からなくなってきました。
Re-coopered hogsheadsは、組み直したホッグスヘッドということでしょうか。
組み直す前に何が入っていたのか気になります。が、よく分かりません。
2009年06月15日
SMWSサマーボトル先行サンプリング会(名古屋)
場所は伏見のBAR BARNS。
17時スタートの第二部に参加しました。
今回のニューボトルは10本です。
3.149 (ボウモア)
4.132 (ハイランドパーク)
24.107 (マッカラン)
25.48 (ローズバンク)
26.61 (クライヌリッシュ)
44.39 (クレイゲラヒ)
53.129 (カリラ)
73.34 (オルトモーア)
125.21 (グレンモーレンジ)
126.1 (ヘーゼルバーン)
どのボトルも良かったのですが、個人的には125.21と44.39が気に入りました。
25.48、26.61、24.107、53.129なんかも良かったですね。
昨日のうちに参加者先行注文特典で125.21を一本申し込みました。
で、今日追加で44.39を一本申し込みました(笑)
第二部の参加者はざっと20名強。
参加人数は第一部の方が多かったそうです。
楽しい良い雰囲気でした。
若い参加者が多かったのが印象的です。
定休日返上で会を運営してくれたBAR BARNSのオーナーとスタッフの皆さんには深く感謝です。
2009年06月11日
スペイサイドリージョンNo.1 1966(ダンカンテイラー)
2009年06月10日
スイーツ
2009年06月09日
キングウィスキー凛
宝酒造のHPを見ると、「【キングウイスキー】大正以来の歴史を持つ高品質ウイスキー」と謳われています。
37度。原材料は、モルト、グレーン、ブレンド用アルコール。
陶器ボトルへの補充用&ソーダ割り要員として購入。
ダイエーで大変お手頃価格。
一瞬、4Lペットボトルの方を買おうかと逡巡してしまいました。
香りは、揮発した溶剤、チョコレートケーキ、オレンジの皮、今川焼き。
味は、砂糖水、ハッカ少々、紅茶、スパイス。
全体的に控えめな甘さで、終始ライトな飲み口。
スパイスが少し残り、その後、駄菓子のような甘さが残る。
良くも悪くもライトで飲み易いウィスキーです。
個人的には、もう少し引っ掛かりのある味の方が好みですが。
水割りにするとぐびぐび飲めます。(飲まないけど。)
多目のソーダで割るとまずまず。
写真だと見づらいのですが、「凛」という文字の左下にある赤い部分には、王冠のイラストが描かれ(陶器ボトルにも同じ王冠が描かれています)、その下に小さく「SINCE 1919」と記載されています。
1919年にキングウィスキーの製造が始まったということなのでしょうか。


