2009年02月19日
サントリー ローハイド
目的地は、伏見のバーの隣のビル。
用事が済んだら、ふらふらとバーに足が向いてしまったことは言うまでもありません。
It's automatic.
で、たまにはちょっとひねったボトルを飲んでみようということでサントリー ローハイドです。
商品名といい、幌馬車の描かれたラベルデザインといい、一見アメリカンウィスキーですが、サントリー製品です。
ジャパニーズブレンデッドウィスキーです。
昔はこんなボトルがあったんですね。
写真では見づらいのですが、肩のところのラベルにあえて「American Type」と表記されているのが、アメリカンウィスキーではない証拠です。
サントリーの住所は「堂島浜通2丁目」と記載されています。
一級。40度。
テイスティングコメント:
ライト、アメリカンウィスキーっぽい。
以上。
でも、悪くないです。気軽に楽しめます。
2009年02月14日
グレンアルビン1966(ゴードン&マクファイル)
1966年蒸留、2005年ボトリング。43度。
名古屋の伏見のバーで飲みました。
香りは、かすかにチョコレート、香水(銘柄不明)。控え目だが上品な良い香り。
味は、スパイス少々、水で薄めた蜂蜜、コーヒーの苦味、メロンの皮に近い部分。
全体に控え目な印象だが、なかなかの美味。
バーで1966年蒸留のボトルをで見つけると、大体はオーダーすることになりますが、年代が年代なので値段が高いのが辛いところです。
ほとんどのボトルは値段を聞くと躊躇してしまいます。
このグレンアルビンは(蒸留年のわりには)手頃な値段で、しっかりした味わいの美酒でした。
タグ :グレンアルビン
2009年02月13日
ロッホサイド1981(ブラックアダー)
一つはインドのシングルモルト。もう一つはこのロッホサイドです。
1981年蒸留、2007年ボトリング。55.8度。
名古屋の伏見のバーで飲みました。
香りは、グラッパ、極端な柑橘と柔らかい柑橘、スモーク。
味は、オイリー、果物の酸味、麦芽、ミント。クールだが複雑でまとまりがある美味しさ。
加水するとキャラメル、渋めのパイナップル。甘さもある。
ロウカスク試飲会は名古屋会場に行く予定です。
2009年02月13日
ローカルバレー
遅くなりました。スプリングバンク ローカルバレーです。
「ローカルバレー」というボトルがあることは、話としては知っていましたが、実際に飲むのも実物を見るのもこれが初めてです。
二回目はたぶんないでしょう。

左から、
スプリングバンク ローカルバレー1965-2001 シェリー樽 56.8度
スプリングバンク ローカルバレー1966-1997 バーボン樽
スプリングバンク ウェストハイランド(これは参考展示)
・・・という認識だったのですが、間違ってませんかね?
●ローカルバレー1966-1997 バーボン樽
若干赤みがかった色。
香りは、花畑、蜜、ほんの少し白檀。複雑で大変良い香り。
味は、強いアタック、干した果物、黒コショウ、黒糖。
若干渋みが残るが、甘味も、フルーツ感も十分。
グラスをしばらく置いておくと、口あたりが格段に柔らかくなる。
●スプリングバンク ローカルバレー1965-2001 シェリー樽
黒っぽい色。
香りは、最初は固いが、すぐに華やかに広がる。紹興酒、時間が経つとコーヒー。
味は、カカオたっぷりのチョコレート、ほんの少し蜂蜜、さっぱりした甘さ。
1966-1997より柔らかい感じ。
しばらく置いておくと、果汁に蜂蜜を入れたような感じになる。
どちらも美味ですが、かなり性格が違います。
個人的には1966の方が好みでした。
貴重なボトルを開けてくださった主催者様には深く感謝です。
おまけその1。主催者様からのサービスボトル。

おまけその2。会の後、White Rabbit Tavernでオーダーしたバーボン。

White Rabbit Tavernは、名前と場所は知っていて、マスターとも某所でお会いしたことがあるのですが、今回初めて訪問しました。
なかなか心ひかれるバーです。
もう一つおまけ。
その後、Paradisで飲んだブウレンデッド。

ハイボールで飲みました。この日のしめくくりの一杯です。
「ローカルバレー」というボトルがあることは、話としては知っていましたが、実際に飲むのも実物を見るのもこれが初めてです。
二回目はたぶんないでしょう。
左から、
スプリングバンク ローカルバレー1965-2001 シェリー樽 56.8度
スプリングバンク ローカルバレー1966-1997 バーボン樽
スプリングバンク ウェストハイランド(これは参考展示)
・・・という認識だったのですが、間違ってませんかね?
●ローカルバレー1966-1997 バーボン樽
若干赤みがかった色。
香りは、花畑、蜜、ほんの少し白檀。複雑で大変良い香り。
味は、強いアタック、干した果物、黒コショウ、黒糖。
若干渋みが残るが、甘味も、フルーツ感も十分。
グラスをしばらく置いておくと、口あたりが格段に柔らかくなる。
●スプリングバンク ローカルバレー1965-2001 シェリー樽
黒っぽい色。
香りは、最初は固いが、すぐに華やかに広がる。紹興酒、時間が経つとコーヒー。
味は、カカオたっぷりのチョコレート、ほんの少し蜂蜜、さっぱりした甘さ。
1966-1997より柔らかい感じ。
しばらく置いておくと、果汁に蜂蜜を入れたような感じになる。
どちらも美味ですが、かなり性格が違います。
個人的には1966の方が好みでした。
貴重なボトルを開けてくださった主催者様には深く感謝です。
おまけその1。主催者様からのサービスボトル。
おまけその2。会の後、White Rabbit Tavernでオーダーしたバーボン。
White Rabbit Tavernは、名前と場所は知っていて、マスターとも某所でお会いしたことがあるのですが、今回初めて訪問しました。
なかなか心ひかれるバーです。
もう一つおまけ。
その後、Paradisで飲んだブウレンデッド。
ハイボールで飲みました。この日のしめくくりの一杯です。
2009年02月12日
SMWS 7.35
1968年蒸留、2006年ボトリング。49.8度。
これもスタンドバーで飲んだボトルです。(写真が前回のと同じに見えますが・・・。)
香りは、シェリー樽特有の濃厚な甘い香り。
味は、最初に酸味を帯びた甘さが広がり、続いて果物の凝縮された旨味が立ち上がる。ドライフルーツ。
口の中に少し渋みが残るが、全体的には良い後味。
するっと飲むには重すぎるが、噛みしめるように飲むと旨みが堪能できるボトル。
一口飲んで思わずニタリと笑みがこぼれました。
スタンドバーのマスターから某業界(飲食関係ではない)のディープな裏話など聞きつつ飲んだのですが、ディープな裏話に負けないディープな味わいでした。
タグ :ロングモーン
2009年02月12日
SMWS 69.14
1979年蒸留、2008年ボトリング。57.6度。
名古屋の住吉通りのスタンドバーで飲んだボトルです。
香りは、立木に咲く花。控えめだが芯の通った香り。ほんの少し金属的な香りも。
味は、蜜を思わせる甘さ。少し粉っぽい感じがあるががすぐに気にならなくなる。厚みのある複雑な味わい。
飲む機会が少ない蒸留所のせいか地味な印象だったのですが、かなり美味かったです。
スタンドバーは、店名から立ち飲みバーと思い込んでいたのですが、ちゃんと椅子ありました。
なかなか落ち着いた感じのお店ですね。
タグ :グレンアルビン
2009年02月11日
アクアヴィット
先週末、名古屋錦三丁目のバー アクアヴィットに行ってきました。
口コミやネットでこのバーの情報は色々入手していたのですが、一番印象的だったのは偶然見たテレビです。
少し前に、このバーのマスターがある番組でドキュメンタリー的に紹介されていたのですが、お店紹介ではなく、「バーテンダー」としてのマスターに焦点をあてた映像にとても興味をひかれました。
テレビで紹介された直後は混んでいるだろうと思い、ほとぼりが冷めるのを待ち続け、ようやくの初訪問です。
店内に入るとマスターと若いバーテンダーが二名。
20年以上営業している、言わば老舗のバーなのでちょっと身構えていた部分があったのですが、杞憂でした。
意外なほどにくつろげるお店です。
ハイボールとウィスキー2杯とロブロイを頂きました。
写真は若いバーテンダーが自作した型で切り抜いたピールです。
エンジェルです。

伏見のバーでも型で切り抜いたピールがカクテルの飾りに使われてますが、これって一般的なテクニックなのでしょうか?
名古屋以外では見た記憶無いのですが。
口コミやネットでこのバーの情報は色々入手していたのですが、一番印象的だったのは偶然見たテレビです。
少し前に、このバーのマスターがある番組でドキュメンタリー的に紹介されていたのですが、お店紹介ではなく、「バーテンダー」としてのマスターに焦点をあてた映像にとても興味をひかれました。
テレビで紹介された直後は混んでいるだろうと思い、ほとぼりが冷めるのを待ち続け、ようやくの初訪問です。
店内に入るとマスターと若いバーテンダーが二名。
20年以上営業している、言わば老舗のバーなのでちょっと身構えていた部分があったのですが、杞憂でした。
意外なほどにくつろげるお店です。
ハイボールとウィスキー2杯とロブロイを頂きました。
写真は若いバーテンダーが自作した型で切り抜いたピールです。
エンジェルです。
伏見のバーでも型で切り抜いたピールがカクテルの飾りに使われてますが、これって一般的なテクニックなのでしょうか?
名古屋以外では見た記憶無いのですが。
タグ :型抜き
2009年02月09日
ブラッディメアリー
トマトジュースではなく、フレッシュ・トマトのブラッディメアリーです。
グラスのふちの塩を舐めながら飲むとトマトの甘味と旨味が増幅されてえらいことになります。
トマト好きとしては堪えられません。
あっという間に飲み干しました。
「いや~、美味いですね~」と連呼してたら、オーナーが材料のトマトを見せてくれました。
静岡の石山農園のトマトだそうです。
ここのトマトは「美味しんぼ」で取り上げられたことがあるそうです。
そういえば、そんなシーンがあった記憶が。
「試しに食べてみます?」とのこと。
ありがたくいただきました。
シャキッとして、ジューシー。美味。
次回は、このトマトをつまみに食べながらブラッディメアリーを飲んでみたいなどと不埒なことを考えております。
が、入荷数に限りがあるようなので、果たしてどうなるか・・・。
2009年02月08日
カードゥ12年
香りは、たっぷりのミネラル、微かに皮、青い草。
味は、水に溶かした黒糖、薫製、ハッカ、甘さの少ないメロン。
昔、イギリスに旅行に行ったことがあって、そのとき土産にカードゥ12年を買ったことがあります。
免税店の店員がかなり熱心に勧めてきたので買ったのですが、当時はカードゥという蒸留所があるなんて全然知らなかったので、いまいち有り難味が感じられませんでした。
。
ジョニーウォーカーの原酒であることを説明してくれたら喜んで買ったと思うのですが・・・。
ちなみに、初めて飲んだときの印象は「飲みやすいけど物足りない」でした。
その頃は熱心なアイラ党だったので、ピートが弱いモルトを不当に低く評価してました。
今は好きなモルトの一つです。
2009年02月08日
オールド(オールドボトル)
香りは、全体にくせがなく、微かにオイルと柑橘。
味は、木、和菓子の甘さ、後からスパイス。
全体的にさらりとした飲み口で、加水すると木の香りが強くなる。
現行のオールド(43度)と比べると、木のニュアンスが出過ぎているような気もしますが、全体的にはなかなか良いです。
学生時代に飲んだオールドはもっと塩気が強かったように記憶しているので、かなり印象が違います。
オールドって、こんなに美味しかったっけ?という感じです。
息が長い商品なので、ボトルの年代が違うのかもしれません。
タグ :オールド


