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majima
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1960年代生まれ 横浜出身 会社員 Bar飲み派 まれに家飲み派 モルトにはまったきっかけはラフロイグ
オーナーへメッセージ

2007年07月22日

しばらくモブログ

今日はヨドバシカメラ梅田の修理コーナーに行って不調のノートパソコンを預けてきました。しばらくパソコン無しの生活です(泣)
その後、梅田の阪急百貨店の地下へ。タリスカーとカリラを試飲しながらオオタさん、京都から来たお客さんとブショネ、シェリー樽、オールドボトルなどの話題で盛り上がりました。
百貨店の無料試飲であんなに盛り上がっていいのかな?
気になるボトルが二、三本あったけど、ぐっと我慢。
買いたい病は小康状態です(笑)  
Posted by majima at 23:55Comments(0)TrackBack(0)雑記

2007年07月22日

堺東の招き猫

今回は、塚口の焼き鳥屋のマスター(以下、マスター)から聞いた話です。
ウィスキーには全然関係ありませんが、興味をそそられた話なので書きます。
マスターは焼き鳥を焼きながら話し、こちらは酒を飲みながら聞いていたので、細かいところを聞き間違えているかもしれませんがご勘弁を。

マスターは以前は大工をされていたそうです。細かい経緯はよくわかりませんが、焼き鳥屋を開こうと決め、堺東にあった焼き鳥屋に修行に通ったそうです。
具体的にいつ頃とは言ってませんでしたが、たぶん20年近く前のことのようです。ちょうどバブル全盛の頃ですかね。

その堺東の焼き鳥屋は、駅近くのビルに挟まれた駐車場の「中」で営業したそうです。広い駐車場だったのでしょう。駐車スペースを4台分借りて、その上に建物を建てていたそうです。うまくイメージできないのですが、どんな建物だったのでしょう。

店内には4人掛けのテーブル4つとカウンター席があったそうです。お客さんがいっぱいのときは、外でビールのケースの上に板を載せ、即席のテーブルを作ったりもしていたそうです。ちなみにトイレは外の簡易トイレだったとか。

堺東の焼き鳥屋の店主(以下、師匠)は、もともと養鶏家だったそうです。なので当然、鶏にはうるさい。良い鶏を使っていたのでしょう。年間1億円近く売り上げていた繁盛店だったようです。
毎日2〜3回転はしてたのでしょうか。空席ができたら、お客さんが自分でダスターでテーブルを拭いてから席に着くのが決まりだったそうです。

店にはマスターの他にも修行に来ている人たちがいました。その店に修行に来た人は全部で18人いたそうです。そのうち無事に修行を終えた人、つまり師匠の弟子は12人いて、マスターは8番目の弟子なのだそうです。

さて、その焼き鳥屋には黒猫がいました。といっても、店の飼い猫ではありません。店を開けるとどこからかやって来て、店内のテーブルの上で寝そべって寛ぎ、お店が混んでくるとさっとテーブルから降りてまたどこかに行ってしまっていたそうです。お客さんに食べ物をねだるわけでもなく、単に寝転がっていただけだったとか。たぶん店からは食べ物を貰っていたと思うのですが、それにしても行儀が良いというか、頭が良いというか、不思議な猫ですね。
師匠はその猫のことを招き猫を呼んでいたそうです。
その猫がテーブルの上で寝転がっている姿は見てみたかったですね。

焼き鳥屋はその後、チェーン展開し、駐車場の店舗は他の店に変わってしまったそうです。
師匠は、チェーン展開でずいぶん稼いだようですが、何年か前に亡くなられました。マスターが修行に通っていた頃すでに60代だったそうです。
チェーン店は今も営業しているそうです。
駐車場の店舗がどうなったかはよく分かりません。もしまだ残っているのなら見に行きたいですね。  
Posted by majima at 01:10Comments(3)TrackBack(0)雑記