2010年03月18日
ラフロイグ13年(JACK&JACK)
ドイツのボトラーズJACK&JACKのオールド・ディスティラーズ・コレクションのラフロイグ13年。
1996年蒸留。51度。
ラベルにシャトーラフィットの樽で58日間フィニッシュしたみたいなことが書かれています。
香りは、ある意味典型的なアイラモルト、ワイン、酸味を感じる香り、まとまりに欠ける印象。
味は、ワインの甘みとラフロイグの甘みが渾然となった味、後から煙とピートが追いかけて来る。
まとまりに欠ける感は否めませんが普通に美味しかったです。
時間が経てばもっと馴染むのかもしれません。
58日間という日数に深い理由があるのかどうかはよくわかりません。
個人的にはあと2日間寝かせればキリが良かったのにと思います。
シャトーラフィットは、もちろん飲んだことありません(笑)
2010年03月17日
カリラ10年
2010年03月12日
カリラ25年(キングスバリー)
2010年03月11日
クレイゲラヒ25年(ウィスキーエージェンシー)
1984年蒸留、2009年ボトリング。バーボン樽。53.7度。
名古屋の伏見のバーで飲みました。
香りは、花、熟した果物、凝縮したハチミツ、金属的な感じも。
味は、柔らかく上品な麦の甘さ、発酵感、ブルーベリー、煮詰めたハチミツ、ドライな甘さ、後味にミント。
ややライト。でも濃い、味の輪郭はっきり、という感じです。
個人的にはかなりお気に入りです。
少し前に一度飲んでいるのですが二度目の方がさらに印象良いです。
このボトルを注文されるお客さんは結構多いみたいです。
わりと地味な印象の蒸留所だと思うのですが。
いや、僕はクレイゲラヒ、好きですけどね(笑)
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2010年03月06日
インペリアル
どれも大変美味しくいただきました。
左から順番に。
■インペリアル1990(ウィスキーマガジン・ジャパンラベル)
1990年蒸留、2009年ボトリング。48.3度。
香りは、湿り気を感実甘い香り、ちょっとだけ腐葉土が顔を出す、金柑、香水、時間が経つとさらに甘い香り。
味は、瑞々しい果汁、凝縮したフルーツ、ハッカ、フルーツの香りが口の中に残り少しだけピールが出てくる、合成的なお菓子のような甘さも。
■インペリアル19年(ダンカン&テーラー)
1990年蒸留、2009年ボトリング。55.7度。
香りは、砂糖とショウガに漬け込んだ柑橘、腐葉土、オイリーな印象。
味は、水で薄めたハチミツ、レモンピール、熟したフルーツの甘さ、後味がミルキー、マーマレードや桃のニュアンスも。
■インペリアル14年・ナブリオーネ(for 信濃屋)
1995年蒸留、2009年ボトリング。56.1度。
香りは、穀物、腐葉土、温かみを感じる香り、奥の方に酸味、雑木林、あんず。
味は、じわりと広がる甘さ、あんず、いちじく、軽く唐辛子、ドライフルーツのようなこもった甘さ、天塩と桃のお菓子が少々。
ナブリオーネって、ナポレオン・ボナパルトの幼名なんですね。
2010年02月28日
ラフロイグ・カーディス12年
名古屋の伏見のバーで飲みました。
2009年のアイラフェスティバル向けのボトルです。
香りは、瑞々しい果汁、アクセントに潮と薬臭さ。全体的には大人しい感じ。
味は、最初ははかなげに甘く柔らかく、すぐに天塩、穏やかな潮風、果汁、花畑が広がって静かに消えていく。
南国系フルーツのニュアンスも。
昔々オフィシャルのラフロイグ10年を初めて飲んで感動したときのことを思い出しました。
今となっては自分でも信じ難いのですが、一杯目のラフロイグ10年に強く感じたのは「花畑」のフレーバーでした。
ちなみに、二杯目以降は、ひたすら薬臭さと潮臭さ(笑)
それはそれで気に入ってますが。
ともあれ、久しぶりの「花畑」でした。
2010年02月27日
SMWS 119.11と119.10
【業務連絡】
まずは久しぶりの業務連絡(笑)
SMWSスプリングボトルサンプリング会の名古屋会場は1部、2部ともまだ空きがあるそうです。
SMWS会員以外の方も参加可能ですので、興味のある方はぜひどうぞ。
名古屋は3月7日(日)開催です。
詳細はこちらをご覧ください。
以上、業務連絡でした。
さて、というわけで今回はSMWSボトルを。
少し前に名古屋の伏見のバーで飲んだ119(山崎蒸溜所)の11と10です。
(この2本はリリース済みボトルなので、スプリングボトルサンプリング会には出てきません。)
■119.11

1991年蒸留の17年熟成。
52.3度。1st fillバーボンバレル。
香りは、穀物の甘さ、オレンジ、メロン、骨格の太い甘い香り、ヨードの絡んだ甘さ。
味は、クリアな印象、ハーブ、黒糖、レモン、しっかりした複雑な味わいだが、軽やか、スモークが残る。
個人的には非常にユニークな山崎に思えました。
一度、山崎バーボンバレルと飲み比べてみたいですね。
■119.10

1989年蒸留の19年熟成。
62.6度。スパニッシュオーク シェリーバット。
香りは、ミネラル、ミックススパイス、シェリー樽の甘い香りと酸味、木のニュアンス。
味は、砂糖をたっぷり入れたアメリカンコーヒー、ドライフルーツ、上品で深みのある甘さ、アクセントにほんの少し薬の匂い。
ピークは短いのですが余韻が長かったのが印象的です。
大変美味でした。
ちなみに当日飲んだ順番に合わせて11、10の順で記載しました。
書いている途中で二回ぐらいどっちがどっちか分からなくなりそうになりましたが(笑)
まずは久しぶりの業務連絡(笑)
SMWSスプリングボトルサンプリング会の名古屋会場は1部、2部ともまだ空きがあるそうです。
SMWS会員以外の方も参加可能ですので、興味のある方はぜひどうぞ。
名古屋は3月7日(日)開催です。
詳細はこちらをご覧ください。
以上、業務連絡でした。
さて、というわけで今回はSMWSボトルを。
少し前に名古屋の伏見のバーで飲んだ119(山崎蒸溜所)の11と10です。
(この2本はリリース済みボトルなので、スプリングボトルサンプリング会には出てきません。)
■119.11
1991年蒸留の17年熟成。
52.3度。1st fillバーボンバレル。
香りは、穀物の甘さ、オレンジ、メロン、骨格の太い甘い香り、ヨードの絡んだ甘さ。
味は、クリアな印象、ハーブ、黒糖、レモン、しっかりした複雑な味わいだが、軽やか、スモークが残る。
個人的には非常にユニークな山崎に思えました。
一度、山崎バーボンバレルと飲み比べてみたいですね。
■119.10
1989年蒸留の19年熟成。
62.6度。スパニッシュオーク シェリーバット。
香りは、ミネラル、ミックススパイス、シェリー樽の甘い香りと酸味、木のニュアンス。
味は、砂糖をたっぷり入れたアメリカンコーヒー、ドライフルーツ、上品で深みのある甘さ、アクセントにほんの少し薬の匂い。
ピークは短いのですが余韻が長かったのが印象的です。
大変美味でした。
ちなみに当日飲んだ順番に合わせて11、10の順で記載しました。
書いている途中で二回ぐらいどっちがどっちか分からなくなりそうになりましたが(笑)
2010年02月18日
グレングラント42年(ゴードン&マクファイル)
2010年02月13日
オクトモア5年(EDITION 02.2)
置くとモアッ!(Copyright(c)きゃず3様)5年のEDITION 02.2です。
フェノール値はEDITION 02.1から据え置きの140ppm。
アルコール度数はちょっとだけ落ち着いて61度。
名古屋の伏見のバーで飲みました。
香りは、テイスティンググラスのふたをしていても漂ってくる強烈な香り、薬臭さ、煙、薫製、熟した果物の甘い香りの奥に酸味が隠れている感じ。
味は、一口目は舌が痛くなるほどのピート、二口目からはむしろ柔らかく感じる(錯覚?麻痺?)、焦げ臭さの中にはっきり主張してくるコクのある甘さ。
結論、美味し。
個人的にはEDITION 02.1よりもこちらの方が好みです。
コクのある甘さはシャトーペトリュスの樽でフィニッシュしているからでしょうか。
シャトーペトリュス、例によって飲んだことないので良く分かりませんが・・・。
ボトルは左の赤い缶に入って来たそうです。
かなり人目をひくパッケージですね。
2010年02月11日
軽井沢蒸留所19年(ウイスキーマガジン・ライヴ!記念ボトル)
2010年02月11日
羽生蒸溜所18年(ウイスキーマガジン・ライヴ!記念ボトル)
2010年01月31日
マルス・モルトギャラリー1991/1998/1985
先々週、本坊酒造の信州ファクトリーの試飲コーナーで試飲しました。
ちなみに、この方が信州ファクトリーに寄り道された前日です(笑)

テイスティンググラスではなく普通のショットグラスだったのはちょと残念ですが、メジャーカップで測ってきっちり1ショットずつ飲ませてくれたのでご機嫌です。
左から順番に。
<1991>
1991年蒸留、2009年ボトリング。
cask no:#1110、アメリカンホワイトオーク。
香りは、刺激の少ない甘い香り、バニラ。
味は、ハチミツ飴、生姜、木桶の香り。
<1988>
1988年蒸留、2009年ボトリング。
cask no:#567、シェリーカスク。
ちなみに写真のボトルは中身入ってません。
香りは、すごくクリアーな印象、ドライフラワー、火薬、硫黄(不快ではないレベル)
味は、木の香り、唐辛子、焦げたパン、塩味強め、穀物の甘さもたっぷり、複雑な酸味、熟成が進みすぎた果物(若干の癖あり)、火薬。
<1985>
1985年蒸留、2009年ボトリング。
cask no:#324、アメリカンホワイトオーク。
香りは、バニラ、クリームを使った洋菓子の甘い香り、ほんの少し醤油。
味は、最初はドライな印象だが十分な甘さ、焦がしたドライフルーツと醤油、アクセントに塩、ウスターソース。
それぞれ美味しいのですが、好みから言えば1991が良かったですね。
コメントは一番あっさりしてますが(笑)
1991とMARS MALTAGE SELECTION、それから南信州ビールを3本購入して帰宅。
後から1988と1985も買っとけば良かったなと少し後悔です。
ちなみに、この方が信州ファクトリーに寄り道された前日です(笑)
テイスティンググラスではなく普通のショットグラスだったのはちょと残念ですが、メジャーカップで測ってきっちり1ショットずつ飲ませてくれたのでご機嫌です。
左から順番に。
<1991>
1991年蒸留、2009年ボトリング。
cask no:#1110、アメリカンホワイトオーク。
香りは、刺激の少ない甘い香り、バニラ。
味は、ハチミツ飴、生姜、木桶の香り。
<1988>
1988年蒸留、2009年ボトリング。
cask no:#567、シェリーカスク。
ちなみに写真のボトルは中身入ってません。
香りは、すごくクリアーな印象、ドライフラワー、火薬、硫黄(不快ではないレベル)
味は、木の香り、唐辛子、焦げたパン、塩味強め、穀物の甘さもたっぷり、複雑な酸味、熟成が進みすぎた果物(若干の癖あり)、火薬。
<1985>
1985年蒸留、2009年ボトリング。
cask no:#324、アメリカンホワイトオーク。
香りは、バニラ、クリームを使った洋菓子の甘い香り、ほんの少し醤油。
味は、最初はドライな印象だが十分な甘さ、焦がしたドライフルーツと醤油、アクセントに塩、ウスターソース。
それぞれ美味しいのですが、好みから言えば1991が良かったですね。
コメントは一番あっさりしてますが(笑)
1991とMARS MALTAGE SELECTION、それから南信州ビールを3本購入して帰宅。
後から1988と1985も買っとけば良かったなと少し後悔です。
2010年01月30日
ロングモーン33年(ディスティラリー・コレクション)
スコッチモルト販売ディスティラリー・コレクションのロングモーン33年です。
1976年蒸留、52.9度。
香りは、全体的に大人しい印象、柑橘系、色々なフルーツがこもっている感じ。
味は、蜂蜜、生姜、フルーツキャラメル、後から杏。
開栓直後だったので、まだ少し固い印象もありました。
それでも、十分に美味しかったです。
この日は珍しくシガーをふかしてたので、香りや味の感じ方が普段と少し違うかもしれません。
年に数回しかシガーを吸わないので結構くらくらしながら飲んでました(苦笑)
しかし、錦三は相変わらず客引き多くて歩きづらいですね。
落ち着いたバーもたくさんあるエリアなのですが。
2010年01月27日
インチガワー34年(OLD MALT CASK)
先週の平日、名古屋の伏見のバーでオーダーしました。
香りはフローラル、果物の皮、砂糖菓子、極めて上品な甘い香り。
味は、生姜の絞り汁、柑橘、天塩、一瞬だけ煙、後味にメロン。
上品ではかなげな感じなのに芯の通ったしっかりした味わい。
バランスが良く美味しいモルトでした。
インチガワー、好きです。
ところで、これを飲んでいるとき、隣にいらっしゃったのは「この方」。
世間は狭い(笑)
次はマガジンライブでお会いしましょう!
2009年12月29日
グレングラント1972(キングスバリー)
キングスバリー ケルティックシリーズのグレングラント1972。56.5度。横浜西口のバーで飲みました。
で、これを飲んでいたとき、隣の席できゃず3様が同じものを飲んでいました(笑)
きゃず3様もテイスティングコメントをメモしていたわけで、やりづらさ満杯ですがいつもように粛々と・・・(笑)
香りは、控え目な甘さ、干しぶどう、焦がしたカラメル、焼きたてのケーキ、最はドライな印象だが、時間が経つにつれ甘い香りに。
味は、コーヒー、重い甘さ、渋みと酸味、ぶどう、ニッキ少々、凝縮した果物の甘さ、南国フルーツ的な後味も。
オーダーした時点で、ボトルに少ししか残っていなかったのですが、それでもグラスに注がれてから時間の経過とともに変化を見せてくれました。
驚くべきグレングラント、美味しかったです。
2009年12月14日
クライヌリッシュ9年(カスク&シスル)
2009年12月12日
オルトモア17年(カスク&シスル)
2009年12月11日
ストラスアイラ20年(キングスバリー)
2009年12月07日
カリラ2000(SATO BROS. & OKAN)
2000年蒸留、2009年ボトリング。58.7度。
香りは、湿気を感じる潮の香り、燻製、ちょっと薬臭さも、時間が経つとスモーキー。
味は、最初は柔らかい飲み口、すぐに天塩、きめの細かい砂糖、心地良いピーティーさ。
甘さと塩気のバランスが良く美味しい。
ポップなラベルが目をひきます。ひきすぎる気もします。
"We
Caol ila"です。Love! 

